FlexVisionバックライトモデル

店舗内の照明がバックライトとなって、
行燈のように画像が見えます。
目隠し効果もあります。

通常のFlexvisionとの違いは夜でも画像が見やすいことです。
ただし、店舗内からは画像の裏が見えます。

   通常のFlexVisionと比べてみます 
  通常のFlexVision    バックライトモデル
 夜間 
外からの見え方
通常のFlexVision 夜間、屋外の見え方 
逆光で絵が見えません。
室内は、透けて見えてしまいます。
 バックライトモード 夜間、屋外からの見え方
室内照明で、
行燈のように絵が見えます。

室内は、見え難くなります。
 昼間
内からの見え方
 
 通常のFlexVision 昼間、室内からの見え方
 画像は見えません。
外が透けて見えます。
 バックライトモード 昼間、室内からの見え方
画像が反転して見えます。
すだれ越しに見るように、
外の様子がわかります。
 通常のFlexVisionとの使い分け

室内から外が見えるシースルー効果は、あまり必要ない
でも、一般のポスターのように、背景が全く見えないのは困る。
夜も画像を見せたい。
このような用途では、バックライトモデルをお使いください。


シースルー効果が重要。
主に日中が営業時間。
遮熱効果に期待する。
このような用途では、通常のFlexVisionをお使いください。

バックライトモデルも、通常のFlexVisionと同様、吸着施工ですから、
どなたにでも簡単に貼り剥がしができます。
内貼り、外貼りの両方がございます。