Wordでのデザインのツボ

 

Wordは文章の作成に適したソフトですが、FlexVisionのデザイン用としても、複雑なデザインをするのでなければ、十分な機能を備えています。

Wordの基本的な機能を理解している方を対象にして、デザイン用に使う場合のポイントを解説します。具体的な操作は、Wordの解説書などを参照ください。

 

<デザイン用に使用する時のポイント>

1 用紙サイズ 

A4サイズをお勧めします。A4よりも大きなデザインの場合は、A4に入るサイズに縮小して作画します。

 

2 画像、写真の解像度の確認方法

FlexVisionに必要な画像解像度とパソコン画面の解像度は、同程度です。 

したがって、実寸画像をパソコン画面で見た粗さが、FlexVisionの印刷物の粗さとほぼ同じです。 (注意:縮小してデザインしている時には、実寸に拡大表示して粗さを確認してください。例えば25%縮小の場合には、400%に拡大表示してください。)

 

3 テキストボックスの利用

通常Wordは行に文字入力をするので、描画ソフトのように自由な場所に文章を書くことができません。 

これに対し、テキストボックス(画面下部の図形描画ツール内にある)を使うと、自由に文章を配置できます。 装飾文字は、「ワードアートの挿入」が便利です。

写真や画像は「図の挿入」を使います。

 

 

 

 

 

 


 


挿入した後に画像を移動させたり回転させたりするには、マウスの右クリックで 図の書式設定/レイアウト/前面 を選んでから、希望の操作をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テキストボックスの書式設定

で外枠を透明にしたり、背景

に色を付けることができます。

 

 

 

 

 
 

 

 

テキストや画像の重ね合わせの順序は、「図形の調整/順序」で変えることができます。

 

4 使用フォント

Windowsに標準でインストールされているフォントは事務用途で、FlexVisionで良く使う太いフォント(太ゴシック、太丸ゴシックなど)がありません。

また、デザインで使用したフォントで印刷しなければなりませんので、デザイン側と印刷側(弊社)で同じフォントを使用することが必要です。

ダイナフォントDynaFont TrueType(メーカー:ダイナコムウェア)をお使いください。多くのフォントが収容されていて、1万円台です。

 

以上